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「空中庭園」読了 

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ここに書き込むタイミングと読み終わった時期が近ければ、時々読んだ本も記録(でも長続きしなさそう)。

映画として公開されるはずのこの本も、このままいくとDVD待ちなので先に読んでしまった。
キョーバシ家と似た家族の事を思い出しながら読んでいた。映画になるくらいだ、どうしても自分の中で配役を決めてしまう。でもそれも多分私が間違ってるんだけどね、この作中の家族は見た目と中身が全く違ってる、同じように私が「キョーバシ家みたい」って思っている家族も、蓋を開けたら全く違うはずなのだ。
毎日ほぼ全員が同じ時間に揃う、父も息子もほぼ6時には帰宅し、家族で大賑わいで晩ご飯。出張はおろか残業もない、毎日毎日真っ直ぐ帰宅・・・本当はこういう家族を羨むべきなんだろうけど、私は「たまには誰か出掛けたらいいのに」と意地悪な事を思っている。機械仕掛けなのかと思うほど規則正しい、↑その家族を思い浮かべてた。
家って、子供にとってそんなに居心地が良くなくて構わないんじゃないかって事を読みながら思った。家は稼いで来た者達で本来作られる場所だから、いつか子供達は出てゆけばいい。大人達の居心地が優先されたってちっともおかしくないと思う。だから居心地の悪い子供には当然親に秘密が出来るし、それが当たり前なんだ、それは子供の心に部屋を作るような事でむしろ成長の過程で必要なんじゃないかなぁ。そうやって秘密を抱えて、その家を出ていけばいい。
なんとなく、そんな事ばかり考えていた。

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[2005/12/04 21:18] 日々のモロモロ | TB(0) | CM(0)

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